ご主人をお見送りするために、奥様と二人の御子息を乗せて散骨に行ってきました。
寒い日でしたが、移動は船内で過ごすことができるので寒さを感じることはなかったそうです。
少し酔い気味だったので、船内から出て外の空気を吸うと気持ちが良かったと言われていました。
無事散骨も終え、帰航したのですが、良い葬送でしたと喜んで帰られました。
もう少し気候が良くなってくれば、チャーター散骨の場合、散骨の後に呼子、七ツ釜辺りまでクルージングして帰ることもできます。
簡単な釣りをすることも可能です。
自由な演出のお手伝いをさせていただきます。
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